指標

多くの国の、多くの指標発表がありますが、

アメリカの重要指標だけは、必ずチェックしましょう!


アメリカ指標が重要視される理由

米ドルが世界の基軸通貨になっているから

2019年にBIS(国際決済銀行)が発表した通貨別の取引高データでは、米ドルが取引高全体の約半分を占めており、経済大国アメリカの米ドルが基軸通貨としての地位を確立していることがわかります。FX市場でもユーロ/米ドルや米ドル/円といった通貨ペア(ドルストレート)は取引量が豊富で市場参加者も非常に多いです。これらの通貨ペアは、米ドルが直接絡む通貨ペアであることから、アメリカの経済指標の影響を強く受けます。また、米ドルが絡まないユーロ円などのクロス円も、ユーロ/米ドルと米ドル円をかけ合わせて作られているため、米ドルと無関係というわけではありません。米ドルを介して取引されている点で、それぞれの通貨と米ドルの強弱が影響する場面もあります。世界的に注目度が高い、米雇用統計やFOMC(連邦公開市場委員会)で政策金利が発表される直後は、為替市場が大きく動き参加者の取引が活発になる傾向があります。アメリカの経済指標が注目され、重視される背景には、このような理由があります。


経済動向が他国にも影響する可能性が高い

アメリカはGDP(国内総生産)が世界第1位の経済大国で、世界をリードしている国家です。為替市場において米ドルは基軸通貨であることから、米ドルが他の通貨に及ぼす影響は非常に大きいです。つまり米国の経済動向は米ドル、ひいては世界全体に影響を及ぼすと言っても過言ではありません。2008年に米国を発端とした経済危機「リーマンショック」がアメリカ国内のみならず、全世界にその影響が波及したことは皆さんの記憶にも鮮明に残っているでしょう。

引用元https://min-fx.jp/market/usa-indicators/


その中でも、重要度の高い物だけまとめてみたので、必ずチェックしておいてください!



雇用関連



金融政策




景気関連




貿易関連



物価関連





消費関連




製造業関連




住宅関連




指標トレードの注意点

指標では、急激な値動きが予想されます。

そのため、飛び乗りたくなったり、仕込みたくなる気持ちも分かりますが、正直お勧めしませんし、勝つのは難しいと思います。

理由としては、

①スプレッドが大きく開く。

②約定しにくい。

③騙しが多い。


①に関してですが、指標発表直後は、普段の何十倍にもスプレッドが開く事があります。

正しく把握していないと、エントリー位置が損切り位置になる場合もあるので、十分に注意しましょう。

②証券会社により大きく異なるのですが、急な値動きに対応できず、約定が遅れる場合があります。

その為、不利な位置で約定してしまったり、決めていた損切り幅を、大きく超えてから損切りになる事もあるので、注意が必要。

さらに、DD方式の場合、トレーダーが不利になるように、わざと約定をずらす事もあるので気を付けましょう。

③指標発表で動いた方向に飛び乗っても、それが騙しになる場合が多いです。長い髭を付けて全戻しする所をよく見ます。

上に噴き上げて、下に急落して、結局元の位置でレンジなんて事も良くあるので、十分に注意しましょう。



それでもエントリーしたい人へ

指標発表は、大きなトレンドの初動になる事が多いです。

少し時間をおいてからエントリーしても、初動である事には変わりなく、

発表後の値動きを、しっかり見極めてから、ハイリスクの数pipsを狙うよりも、その後の数百pipsを狙いに行った方が堅実だと僕は思います。



最後に

FXはゼロサムゲームです。

「値動きが激しい=狩られている人が多い」と言う事になります。

指標発表程度の値動きで狩られるようなトレーダーを、大口のトレーダー達は「カモ」としてみています。

初心者を脱したいのなら、ギャンブルトレードは止めて、期待値の高いトレードに徹しましょう。





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